玉置社長と保護猫シリーズ
こんにちは!
皆様いかがお過ごしでしょうか、、、
あっという間にお正月気分も過ぎ去り、、、
え?お正月休みなんかあったっけ?位の
お仕事三昧が嬉しい社員一同ですが、、、
いや、、、そして、、、
今回もまた、
塗装と全く関係のない日記なのです、、、す、すみません、、、
さて。
玉置社長は今までも
保護犬を引き取ることがありまして、、、
例えば、、、
9歳のゴールデンリトリバーの子を
行儀が悪いという理由だけで!!
保健所に連れて行こうとした方から
引き取って17歳まで一緒に暮らしたり、、、
(最後までいい子だったと申しております)
心臓疾患のあるキャバリアの子を12歳半から引き取り、17歳3か月!!まで
長生きをしてくれた子と暮らしたり、、、
(普通キャバリアって10歳~12歳程の寿命といわれています)
工場地帯でうろついていた老犬を引き取り、飼い主を探したものの
見つからず最後までお世話したり、、、
(自分で排泄も出来ない状態の子でした、、、きっと捨てられたんでしょうね、、、)
今回はなんと猫! です
もうすでに廃業したブリーダーから引き出した、スコティッシュフォールドの
耳がストレートの「ストレート」と呼ばれるタイプの子。
劣悪な環境で閉じ込められていた5匹のうちの
最後まで残っていた子。
なんとこの5匹すべての子が片目の状態で 😢
そのうちの1匹は全盲になってしまっておりました、、、
ブリーダー曰く、大人の猫の喧嘩に巻き込まれたとのことでしたが
、、、、、?
本当のところはどうだかわかりません、、、、、
で、そのブリーダー崩壊の件と二次的に関わっていた保護団体のブログを
よく見ていた玉置社長。
子猫を預かるなんて思ってもいませんでしたが
最後の2匹、全盲の子と片目の子が
いつみてもなかなか里親が見つからず、、、😢
、、、
、、、
とうとう立候補しちゃいました!
おおおお
素晴らしい~!
全盲の子か、片目の子も含めた両方の子をと伝えたところ、
全盲の子はちょうど
里親さんが見つかり、最後の1匹のこの片目の子が来ることになったのです!
じゃじゃ~ん!
命名 「重郎」(じゅうろう)君です!
玉置社長が好きな漫画、「夜廻り猫」の主役の片目の子猫から来ています😊
コレコレ。
可愛いくて勇気がある子猫キャラなんです!
こちらは玉置社長の家に来た日です! か、かわいい、、、、
これからも日記にちょくちょく出てくるかもしれません!
宜しくお願いします!
2024年です!
2024年が始まりました!
皆様いかがお過ごしでしょうか?、、、
年初から大変な災害に遭われた方々もおり
お目出たい始まり方ではありませんでしたが、、、、
この度の震災に際し、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈り致します、、、
そして、、、
社員一同、
今年も精一杯の対応をさせていただきますので、
ご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!!
見積もり無料!お気軽にお問い合わせください!