横浜市鶴見区の現場進捗状況②
外壁のタイル目地欠損部補修工事についてと成ります。
、此方も高さ3m以内での工事施工予定です。
目地の抜け落ちて居る部分を目地材を使って埋めていきます。
この高さが、限界と成ります。
目地材が乾いたら、ふき取り作業に入ります。
後は、目地材が完全に乾けば施工完了と成ります。
目地抜けは、躯体への漏水の原因にも成りますので、ある程度
周期的に補修してやるのが、良いと思われます、又 タイル面に
クリアーの撥水塗装を施工するのも、漏水防止には良いでしょう
但し、その際は屋上、笠木、手摺、サッシュ廻りなどの防水処理、
及び、打継目地のシーリング処理が、きちんと成されている事が条件と成ります。
又、タイル面の汚れが薬品洗浄で、どの位綺麗に成るか、落ちない汚れも
有ります、それぞれを考慮した上で考えると良いでしょう。
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