神奈川県は鶴ヶ峰の見積について
今回は、先日 見積を依頼されて業者の説明会に行ってきました。
マンションのA棟B棟の見積に成ります、この物件の場合、全体がタイル張りと言う事で、
塗装面が少ない造りと成ります。
A棟
A棟、棟続き
B棟
どちらも、軒天と階段の段裏、手摺壁、鉄部塗装位と成ります、メインの工事はタイルの
張り替え、及び浮きに対しての注入工事、屋上防水工事、サッシ廻りのシーリング工事と成る予定です。
階段手摺壁
段裏
バルコニー軒天
A棟屋上（防水面）
A棟、棟続き屋上
B棟屋上（防水面）
サッシ廻りシーリング工事
裏側は川に面していて、占有許可を河川事務所に申請しなくては成りません。
河川事務所での申請は約一か月掛かるので、余裕を持って申請します。
川沿いの面は、地盤の関係で躯体の劣化が有る為、躯体の補修の必要に成ります。
来週のプレゼンテーション後、施工依頼が有れば、10月からの、施工開始と成ります。
工期の方は、今年いっぱいの予定と成ります。
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