世田谷区給田の施工現場状況①
年明けから始まった現場の施工前、防護管の取り付けと仮設足場
の施工について。
仮設足場の設置の前に、高圧電線に防護管を設置してもらいます。
東京電力に連絡をして、リース会社、設置会社を紹介してもらい、立ち合いの元、
防護管の設置工事をしてもらいます。
防護管は仮設足場の設置や高所作業の際、電線に触れて感電しないようにするためのカバーに成ります。
防護管の設置も終わり、仮設足場の設置と成ります。
幹線道路と成る為に、誘導員を2名つけての道路使用許可申請書を行い
管轄警察署の許可をもらい、当日は、道路官制センターにも、許可を取り
作業開始と成ります。
仮設足場も施工が完了して、外壁改修工事の施工開始と成ります。
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