東池袋屋上櫓解体現場
東池袋のマンション屋上の受水槽櫓の解体工事について、
先ずは、受水槽を解体してからの鉄骨櫓解体と成ります。
下回りには配管も有り、この配管も撤去と成ります。
又、土台に関しては現状のままと成ります。
設置場所が屋上と言うこともあり、酸素バーナーを使っての解体と
成りますが、階下への飛散を防止するために、落下防止の仮設足場又は
落下防止ネットの設置が必要と成ります。
大きさ的にも、それなりに有る為に、作業自体、慎重に進める必要があります。
屋上の端ギリギリに設置されています。
安全に作業をするためには、落下防止対策が第一と成ります。
12月半場からの施工開始と成ります。
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